■この記事でわかること
・与作が配当金を生活費に組み込まない理由
・配当金に対する考え方
・減配や無配への向き合い方
・お金と心の余裕の関係
■結論
👉配当金に正解の使い方はない
👉ただワシは「心のゆとり資金」として残している
👉生活費は設計図、配当金は余白である
― 配当金は自由であってほしい ―
前回、
年間生活費約530万円という
家計の設計図について書いた。
では、
高配当株から入ってくる配当金は
どう考えているのか。
今日はその話をしてみたい。

■配当金に正解はない
まず最初に言っておきたい。
配当金の使い方に
正解はない。
👉生活費に充てる人
👉再投資に回す人
👉老後資金として積み上げる人
どれも正しい。
お金の使い方は、
その人の価値観そのものだからだ。
だから、
ワシの考え方も
あくまで一つの例に過ぎない。
■それでもワシは予算化しない
高配当株を保有していれば、
年間いくらの配当金が入るかは
おおよそ計算できる。
だから当然、
👉生活費に組み込む
👉年間予算に入れる
という考え方もある。
だがワシは、
それをしていない。
なぜなら、
予定に組み込んだ瞬間、
配当金は
「自由なお金」ではなくなるからだ。

■棚から牡丹餅でいい
ワシにとって配当金は、
少し変な言い方だが、
👉棚から牡丹餅
のような存在だ。
なくても生活は困らない。
だが、
あると嬉しい。
この感覚を
大切にしている。
もし生活費に組み込めば、
減配や無配が起きた時、
配当金は喜びではなく
不安に変わる。
ワシはそれを望まない。
■数十万円の自由
年間数十万円。
人によっては
大きな金額ではないかもしれない。
だが、
👉何にも縛られていないお金
があるという安心感は大きい。
使ってもいい。
使わなくてもいい。
旅行に使ってもいい。
将来のために残してもいい。
誰にも説明する必要のないお金。
それが、
ワシにとっての
「心のゆとり資金」だ。
■お金より大事なもの
投資を続けていると、
つい資産額や利回りに
目が向きがちになる。
もちろんそれも大切だ。
だが、
本当に欲しかったのは、
お金そのものではなく、
👉心の余裕
だったのかもしれない。
そう考えることがある。
配当金は、
生活を支える柱ではない。
心を少し軽くしてくれる存在。
ワシはそう考えている。

関連記事
👉 第20回|家計は節約より設計|50代から作る崩れない暮らしの仕組みとは
👉 第21回|家計管理は記録より構造|50代が実践するシンプル設計の考え方
👉まとめ
▶配当金の使い方に正解はない
▶ワシは生活費に組み込んでいない
▶配当金は「自由なお金」として残している
▶減配や無配で心を乱されたくない
▶配当金は心のゆとり資金である
▶生活費は設計図、配当金は余白である
■次回予告
次回からは少しテーマを変え、
ワシが投資判断で重視している
👉「期待値」
について整理してみたい。
勝率だけでは勝てない。
なぜワシが期待値という考え方に辿り着いたのか。
その話を書いてみようと思う。


コメント