第8回|高配当株投資という第三の柱

資産再登山記

高配当株投資の役割と考え方

高配当株投資の魅力

高配当株投資は、
単に利回りの高い株を買う投資ではない。

重要なのは、

👉 長く持ち続けられる企業かどうかだ。

同じ高配当でも、

・無理に配当を出している会社
・株価が伸びない会社
・業績も配当も伸びる会社

中身はまったく違う。

この違いを見極めることが、
高配当株投資の本質や。


なぜ第三の柱なのか

短期トレードは、
どうしても波がある。

インデックスは、
時間がかかる。

その間を支えてくれるのが、
高配当株や。

👉 配当という「現金」が入ってくる

これがあるだけで、
気持ちに余裕が生まれる。

ワシにとっては、
この「余裕」が一番大きい。


最初は手作業だった

当初は、
四季報で全銘柄をチェックしていた。

配当利回り、自己資本比率、
利益の安定性。

条件に合う銘柄を探し続けた。

3000社以上から候補を出し、
最終的に50社程度まで絞る。

正直に言って、
とんでもなく時間がかかった。

だがこの作業で、
企業を見る目はかなり鍛えられた。


スクリーニングとの併用

今はやり方を変えた。

新規銘柄はスクリーニングで抽出し、
既存保有銘柄は四季報で確認する。

この組み合わせが、
一番効率がいい。

全部を手作業でやる必要はない。

だが、
最後は自分の目で確認する。

ここは外せない。


現在の選定基準

基準はシンプルや。

【現在の銘柄選定基準】

・配当利回り:4.5%以上
・自己資本比率:40%以上
・時価総額:400億円以上

👉 財務の健全性を最優先

ここを外すと、
後で必ず痛い目を見る。


分散の考え方

目標は、

・50銘柄以上
・20セクター以上

分散や。

一つに集中すると、
外れたときにすべて崩れる。

分散していれば、
一部が崩れても全体は保たれる。

👉 分散は防御や


買い方のルール

高配当株は、
積立ではない。

👉 割安なタイミングで買う

一度に買い切らない。

余力を残す。

下がったときに拾う。

この考え方は、
スイングと同じや。


現在の状況

現在は約30銘柄を保有している。

全体としては、
含み益の状態や。

だが、
短期売買はしない。

👉 長期保有前提

ここを崩すと、
意味がなくなる。


配当は「心の余裕」

配当金は再投資していない。

すべて自由に使っている。

一見、
非効率に見えるかもしれない。

だが、

👉 これが高配当株投資を続けられる理由だ

配当金が入ることで、
精神的にかなり楽になる。

投資は、
続けてこそ意味がある。

そのための仕組みがこのスタイルだ。


私の結論

高配当株投資は、

👉 配当をもらうための投資ではない

👉 企業を持ち続ける投資だ

そしてもう一つ。

👉 続けられる仕組みを作ること

これがすべてだ。


まとめ

・高配当株は「安定」を作る柱
・分散と財務重視が基本
・配当はメンタルを支える

この3つを守ることで、
無理なく続けられる。


次回予告

次回は、

なぜデイトレードをやめ、
スイングトレードに落ち着いたのか。

その理由を、
改めて整理して書いていく。

👉 投資全体の考え方はこちら
▶ 第5回投資戦略の全体像|スイング・インデックス・高配当の3本柱

👉 短期トレードの考え方はこちら
▶ 第6回スイングトレードとは|短期・中期トレードを軸にする理由


👉 インデックス投資はこちら
▶ 第7回インデックス投資の役割|資産形成を支える第二の柱

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