第16回|なぜ私は“三本柱”に戻ってきたのか

資産再登山記

■この記事でわかること

・スイングトレードだけでは続けたくなかった理由
・なぜ三本柱という形にこだわることに決めたのか
・「焦らず・恐れず・欲張らず」に辿り着く条件


■結論

ここまで、ワシはスイングトレードについて語ってきた。

需給を見る。
期待値で組み立てる。
感情を排除する。

以前の自分と比べれば、
投資は明らかに安定してきたと思う。

だが――

それでも、ゆっぱり安定感が感じられなかった。

その理由は単純だ。

👉 スイングトレードだけでは、気持ちが続かない。


スイングだけでは続かない理由

ポジションを持てば、
どうしても相場が気になる。

シナリオを組んでいても、
完全に放置することはできない。

勝てるようになっても、

👉 常に相場と向き合い続けなきゃならない

この状態は、
思っている以上に心を消耗する。


気づいてしまったこと

あるとき、ふと思った。

👉 「これは、ずっと戦い続ける投資だな」と

もちろん、それが悪いわけじゃない。

だが――

これだけでは、

👉 焦らず・恐れず・欲張らず

この状態には辿り着かないだろうな。

これは筋の悪い勝負かもしれない。

そう感じた。


私に足りなかったもの

足りなかったのはシンプルだ。

放っておいても増える資産。
何もしなくても入ってくる現金。

スイングは、

👉 動いて取る投資

止まれば、増えない。

だから無意識のうちに、

常に動こうとしてしまう。

これが、

👉 焦りの正体だった


三本柱という答えに戻る

そこでワシは、
もう一度立ち返った。

👉 三本柱という形に

・スイングトレード(攻め)
・インデックス投資(土台)
・高配当株投資(収穫)

この三つを組み合わせることで、

・スイングで増やす
・インデックスで育てる
・配当金で潤う

この流れができた。


なぜこの形なのか

インデックス投資は、

👉 何もしなくても時間とともに増えていく

高配当株投資は、

👉 何もしなくても現金を生み出す

この二つがあることで、

👉 スイングで無理をする必要がなくなる

「今は動かなくていい」

そう思える余裕が生まれる。

そして初めて、

👉 焦らず
👉 恐れず
👉 欲張らず

この状態に近づくことができた。


私の結論

スイングは強い。勝てる時に大きく勝てる。

だが、それだけでは続かない。

放っておいても増える資産。
何もしなくても入ってくる現金。

この二つがあって初めて、

👉 人は無理をしなくなる
👉 焦らなくなる

だからワシは、

👉 三本柱に戻ってきた

👉まとめ

・スイングだけでは続かない
・放っておいても増える資産が必要
・現金を生み出す仕組みが必要
・三本柱で初めて安定する

👉 だからワシは、これからも

三本柱を徹底することに決めた


最後に

ここまで読んでくれた方なら、
もう分かると思う。

ワシの投資は、
特別なことは何もやっていない。

ただ、

・無理をしない
・続けられる形にする
・自分を追い込まない

これを選んできただけだ。

昔のワシは、
必死になって勝とうとした。

そして失敗した。

だが今は違う。

👉 負けない形を作る

その結果として、
資産はゆっくり積み上がっていく。

この歩みを遠回りに見えるかもしれない。

だがこれが、

👉 ワシが選んだ60歳からの「再登山」のやり方だ


次回予告

次回は、

👉 インデックス投資という「何もしない戦略」

なぜワシが、
相場を見ない投資を取り入れたのか。

その意味を整理していく。

👉 三本柱の全体像はこちら
▶ 第5回投資戦略の全体像|スイング・インデックス・高配当の3本柱

👉 スイングの具体ルールはこちら
▶ 第11回スイングトレードのやり方|初心者でも再現できる売買ルール6ステップ

👉 期待値の考え方はこちら
▶ 第14回株価は読めない|それでも勝つ人が使う「期待値」という考え方

コメント

タイトルとURLをコピーしました