
■この記事でわかること
・インデックス投資の本当の役割
・なぜ「何もしない投資」が機能するのか
・与作が“売らない”と決めた理由
■結論
👉インデックス投資は、増やすための手段ではない
👉資産全体を支える「土台」である
■はじめに|インデックスは“静かな柱”
インデックス投資は、
私の三本柱の中で最も静かな存在だ。
派手さはない。
日々の値動きに一喜一憂することもない。
しかし、
👉投資戦略全体を支える「土台」として位置付けている。
■始まりは確定拠出年金
インデックス投資との出会いは、確定拠出年金だった。
当初はアクティブ中心。
しかし、
リーマンショックで▲30%。
慌てて債券へ逃避。
震災で再び下落。
完全に振り回されていた。
だが、
👉時間は味方だった。
アベノミクス以降、回復。
退職時には資産はそれなりに戻っていた。
この経験で学んだのは、
👉市場は読めないが、時間は味方になる
という事実。

■本格移行のきっかけ
退職後、日本株トレードで資産は三合目まで滑落。
そこで初めて、
👉短期トレード一本の危うさ
に気づいた。
攻めだけでは、続かない。
だから、
👉インデックス投資を戦略に組み込んだ
それが転機だった。
■現在の投資内容
現在保有しているのは、以下の2本。
・eMAXIS Slim S&P500
・eMAXIS Slim 先進国株式
この2本のみ。
年間240万円を積立。
👉決めた額を、淡々と
残りの成長投資枠120万円はチャンス到来時に
タイミング投資も行う。
■最近の実績
2022年〜2024年の3年間累計成長率
・S&P500:38.5%
・先進国株式:34.9%
追い風の時期だったことは事実。
しかし、
👉複利の力は確実に働いていた

■インデックスの役割
インデックス投資は、
・感情を排除できる
・判断を必要としない
・時間を味方にできる
短期トレードとは真逆の性質だ。
だからこそ、
👉三本柱の中で必要不可欠な存在
■私は売却するつもりはない
ここが重要な話。
ワシは、
👉インデックスを売って出口を迎えるつもりはない。
むしろ、
資産が増えるにつれて
・インデックス投資
・高配当株投資
この比率を高めていく。
短期トレードへの依存度を下げる。
成長スピードは鈍ってもいい。
👉その代わり、リスクを下げる
これが今の考えだ。
👉まとめ
インデックス投資は、派手ではない。
だが、
👉感情を排除できる
👉時間を味方にできる
この2つは、他の投資では得られない。
スイングで攻める。
高配当で収穫する。
しかし、
👉その土台がなければ、すべて崩れる
だからワシは、
👉インデックスを売らない
それが、
👉資産を安定させるための前提条件
スイングトレードの具体的なやり方はこちらで解説している。
▶ 第11回スイングトレードのやり方|再現できる売買ルール6ステッ
なぜ相場に張り付くほど感情に振り回されるのか、その構造についてはこちら。
▶ 第15回なぜ相場に張り付くほど負けるのか (アルゴ時代の現実)
■最後に
インデックス投資は、
若い世代だけのものではない。
👉シニアにとってこそ有効な手法だ。
焦らなくていい。
動かなくていい。
👉それでも資産は積み上がる
■次回予告
次は、
👉インデックスの比率をどこまで高めるのか
そして、
👉4%ルールをどう活用するのか
出口戦略について、
現実ベースで整理します。
👉三本柱の全体像はこちら
▶第5回投資戦略の全体像|スイング・インデックス・高配当の3本柱

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