峠の与作

資産再登山記

第42回|暴落の中では、戦わない

株が暴落した時、どうするか。60代の与作は、期待値のない逆張り勝負には参加しない。高配当株とインデックスは長期の目で、スイングは期待値で判断する。値動きが大きく速くなった今の相場で、何を守り、どこで戦わないかを三本柱ごとに綴る。
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第41回|ニデック(6594)|天国か地獄か、結末の見えない投資

話題株に手を出さない理由を、60代の与作が語る。ニデックやキオクシアの急騰・急落を見ても、買いたい気持ちすら起こらない。かつて他人の情報で理論武装し、空売りで資産を大きく失った経験があるからだ。一攫千金の獣道には、もう二度と戻らない。
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第40回|高配当株50銘柄への道|31銘柄から先を急がない理由

高配当株は何銘柄に分散すればいいのか。31銘柄を持つ60代の与作が、業種別の構成をTOPIXと比べて点検した。見えてきたのは業種の偏りと、分散に正解はないという現実。理想の構成は持ちつつも、割高な株は買い急がない。その理由を自分の言葉で綴る。
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第39回|なぜ現金をすべて投資に回さないのか|投資しない金にも役割がある

現金を全部投資しない理由を、60代の個人投資家・与作が自分の暮らしから語る。今年の生活費、来年への備え、急な出費、そして買い場を待つための余力。現金は「何もしていない金」ではなく、暮らしと投資を後ろから支えている。増やす金と守る金を分ける考え方。
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第38回|来年の生活費を今年から準備する理由|相場と暮らしを切り離す

今年の生活費は前年に確保し、来年分も今年から毎月準備する。年金とスイング利益の一部を原資に、暮らしのお金を相場から切り離す。だから相場が悪い月でも“今月勝たねば”と焦らない。生活費の確保を投資のリスク管理と捉える、与作流の家計の考え方を紹介します。
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第37回|配当年80万円で、どうするの?|「使い道を探さない」という選択

高配当株から年間約80万円の配当。だが与作は“使い道を探さない”。生活費も旅行費も別に確保済みで、配当は必要がなければ使わない。使いたい時はいつでも使える——その余力こそが心のゆとり。リッチとウェルシーの違いを綴る、与作流のお金との付き合い方。
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第36回|AIに任せること、任せないこと|期待値は計算できても決断はできない

銘柄選びも期待売価もワシが決める。AIに任せるのは“到達確率や日数の計算”だけ。70%と出ても、地合いや信用余力を見て買うかは自分で決める。計算はAI、決断は人間。与作流スイングトレードにおけるAIとの付き合い方を紹介します
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第35回|与作のターゲットリストの作り方|最後に残るのは「銘柄との相性」

割安だから買う、ではない。与作がスイング候補に求める三条件(成長性・半年〜1年の回復期待・財務健全性)と、最後にものを言う“銘柄との相性”。過去3年の株価からAIで期待値を確認し、勝負どきを待つ。与作流ターゲットリストの作り方を紹介します。
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第34回|含み損100万円でも焦らない理由|「勝たなければならない」をなくした

執筆時点でソシオネクストに約100万円の含み損。それでも与作が焦らないのは、信用余力と現金余力を先に残しているから。毎月のノルマをなくし、チャンスがなければ動かない。「勝たなければならない」を手放した60代のリスク管理の考え方を紹介します。
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第33回|含み益200万円でも売らない?|高配当株でワシが迷う時

高配当株31銘柄で含み益は約200万円。だが与作は含み益が増えても簡単に売らない。買値の2倍でも保有する理由、含み損でも慌てない考え方、ホンダ・マツダのリバランス売却まで、"果実を育てる"高配当株のリアルな判断軸を紹介します。