■この記事でわかること
・ワシが実際に行っているスイングトレードの考え方
・なぜデイトレードをやめたのか
・利益が出た時と損失が出た時の向き合い方
・期待値を重視する理由
■結論
👉 ワシは予想ではなく期待値で売買している
👉 勝率より期待値を重視している
👉 利益も損失も同じルールで処理する
👉 スイングは余裕資金で行う
このブログでは、
ワシの投資を三つの柱で紹介している。
・スイングトレード
・インデックス投資
・高配当株投資
今回はその中でも、
スイングトレードの実例について書いてみたい。
いわゆる投資の解説ではなく、
実際に自分がどうトレードしているのか。
そのまま紹介してみようと思う。
※この記事に記載している株価やトレード内容は執筆時点のものだ。
その後の相場変動により、現在の株価や状況とは異なっている場合があるが、
その点は了承願いたい。

■資生堂のトレード
最近のトレードの一例として、
資生堂がある。
資生堂は以前、
株価5000円〜7000円台の銘柄だった。
しかし中国市場の販売不振などもあり、
株価は大きく下落した。
ワシが最初にエントリーしたのは
2600円台だった。
まず逆張りで500株買った。
しかし株価は反発せず、
その後さらに下がり2200円台。
ワシは焦らず、
50円以上の値差で数段階、
500株単位で買い増し。
結果3000株のポジションになった。
その後、
二週間ほどで株価が回復。
しかし一括で手仕舞いはせず、
三分割で利益確定。
結果として
約60万円程度の利益になった。
ただし、これは結果論だ。
買った時点で利益が出る保証などどこにもなかった。
ワシが見ていたのは未来ではなく期待値だった。
■他にもいくつかのトレード
同じようなスイング・ウォッチ銘柄として
・ニデック
・良品計画
・TOWA
・ソシオネクスト
などもよくトレードしている。
保有期間は
二週間から一か月程度。
利益は銘柄によって違うが、
逆張り・買い増し・三分割手仕舞いで
各々、
数十万円から多くて200万円程度の利益が取れる時もある。
ただし、もちろん
いつも順調に勝ち続けているわけではない。

■なぜ含み損が怖くないのか
実は当時、
大きな含み損を抱えていた銘柄があった。
実名を挙げるとソシオネクストだ。
爆騰から急落し、
逆張りでエントリーしたものの下げ止まらず。
200円くらい下げたところで
買い増ししたものの、
さらに下掘り。
結果、
さらに下がったところで買い増しをして
ポジションを構築した。
最初の二回のエントリーは
結果的に高値掴み。
結構な含み損になった。
それを躊躇なく損切決行。
損失確定約50万円。
その後の買い増しポジションも
反転待ちだったが、
しばらくは含み損。
でも焦りはなく、
余裕でホールドしていた。
結果的にはその後、再び爆騰して大きく利確し、
一部は継続保有しているが大きな含み益状態だ。
しかし、なぜ、当時のワシは
そんな含み損でも落ち着いていられたのか。
それは常に
余裕のあるキャッシュと信用余力を
キープしていたからだ。
そして
自分自身が当時のポジションに
期待値を感じていたからだ。
もちろん期待値があるからといって、
必ず勝てるわけではない。
だが期待値がない勝負は、
最初からやらないようにしている。
だから結果として
狙い通り大きな利益を得られるのか、
損益トントンで終わるのか、
あるいはさらに大損を喰らうのか、
その結果は誰にもわからないのだが、
ワシ自身は、
その結果がどうなるかも含めて、
スイングトレードというゲームを
楽しんでいるのかもしれない。
■トレードはすべて結果論
ワシはサンクコストは考えない。
今までの含み損を
なんとか取り戻そう・・・
とは考えない。
上がる期待値を感じているか?
それだけを考えて判断している。
ワシにとってスイングトレードは
余力と期待値で楽しむ
真剣勝負のマネーゲーム
といえるかもしれない。
勝つこともある。
負けることもある。
だが大切なのは、
その一回の勝敗ではない。
期待値のある行動を、
何度も繰り返すことだと思っている。

👉まとめ
▶ワシは予想ではなく期待値で売買している
▶ 勝率より期待値を重視している
▶ 利益も損失も同じルールで受け入れる
▶ 大切なのは余裕資金と信用余力
▶ スイングは期待値で登る投資である
■次回予告
次回は、
多くの人が疑問に思うテーマについて
書いてみたいと思う。
👉 ナンピンと買い増しは何が違うのか
似ているようで、
実はまったく違うものだ。
ワシの期待値の考え方を、
具体例を交えて紹介してみたい。


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