■この記事でわかること
・与作流の「シンプル家計管理」の考え方
・なぜ家計簿を細かくつけないのか
・固定費と変動費をどう整理しているか
・「節約」ではなく「構造整理」という発想
■結論
👉 家計管理とは、細かく管理することではない。
👉 「迷わない状態」を作ることだ。
― ドケチではなく、徹底的にシンプルに ―
家計管理というと、
▶細かく記録する
▶家計簿を埋める
▶節約を頑張る
そんなイメージを持つ人が多いかもしれない。
だがワシは、
昔から少し違和感があった。

■家計簿で満足していないか
正直に言う。
ワシは、
👉「家計簿をつけて満足する」
だけの家計管理には、
あまり意味を感じていなかった。
収入と支出を細かく分類し、
毎月一喜一憂する。
それで本当に、
家計は改善するのだろうか。
ワシの性格は昔からこうだ。
👉やるなら徹底的にやる
👉やらないなら手をつけない
中途半端な管理は、
逆にストレスになる。
■面倒くさがりだからこそ、シンプルにする
ワシは、
基本的に面倒くさがりだ。
だからこそ、
徹底的に無駄を削ぎ落としていく。
👉一目でわかる
👉迷わない
👉後から悩まない
これを重視している。
例えば、
妻に渡す生活費。
▶食費
▶雑貨
▶妻の小遣い
これらは、
毎月一定額を渡して終了。
その後の使い道には、
一切口を出さない。
余って貯金しようが、
趣味のためにいくら使おうが、
そこはもう管理対象ではない。
自分の小遣いも同じだ。
支給した時点で、
その月は管理終了。

■「管理項目」を減らしていく
以前は、
医療費の管理枠を作っていた。
だが途中で考えた。
定期通院は、
毎月ほぼ決まっている。
ならば、
最初から小遣い側で払えばいい。
そう考えると、
👉「医療費」という管理項目そのものが消える。
サブスクも同じだ。
▶必要なら継続
▶不要なら即解約
▶年に数回しか使わないなら休会
保険も整理した。
必要最低限の掛け捨てだけ残し、
月約2万円削減。
ワシがやっているのは、
👉「管理を増やす」ことではない。
👉「管理を減らす」ことだ。
■固定費は淡々と扱う
マンション管理費、
駐車場代、
通信費、
水道光熱費。
固定費は、
固定費として淡々と処理する。
もちろん変動は見る。
だが、
そこに感情は入れない。
税金は、
年金から源泉徴収。
家計ではほぼ無視。
クレカも、
サブスクや通信費を除いた、
実際の利用額だけを確認する。
やることは、
かなりシンプルだ。
■可視化すると、原因は自然に見えてくる
こうして整理していくと、
家計は驚くほど単純になる。
ワシは、
エクセルで月ごとに管理し、
年間累計も確認している。
すると、
👉何が家計を圧迫しているのか
👉何が無駄なのか
自然と見えてくる。
だから、
最初から「節約」を頑張らない。
👉まず構造を整理する
節約は、
その結果として行えばいい。
■数字が決まると、人は落ち着く
こうして整理した結果、
ワシの年間生活費は、
現在およそ530万円前後に落ち着いている。
数字が見えると、
不思議と不安は減っていく。
👉あとどれくらい必要か
👉何を減らせばいいか
👉どこまで余裕があるか
全部、
見えるようになるからだ。
家計が曖昧だと、
人は漠然と不安になる。
だが、
数字が整理されると、
👉家計は「不安」ではなく
👉「設計図」に変わる
ワシは、
そう思っている。

👉まとめ
▶家計管理は「記録」が目的ではない
▶大切なのは「迷わない構造」を作ること
▶管理項目は増やすより減らす
▶固定費は淡々と整理する
▶節約は“結果”として行えばいい
▶数字が見えると、人は落ち着く
■次回予告
次回は、
👉「配当金という“心のゆとり資金”」
について書いてみたい。
ワシは、
配当金を生活費には組み込んでいない。
あえて使い道を決めず、
“余白”として残している。
その考え方が、
なぜ心の安定につながったのか。
静かに整理してみようと思う。


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