
■この記事でわかること
・株価が読めないという前提の重要性
・期待値という考え方の本質
・勝ち続けるための判断基準
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■結論
👉 株価は当てにいくものではない
👉 期待値で組み立てれば、勝ちは積み上がる
期待値で考える投資判断の基本
株価は予測できない。
未来は誰にも分からない。
決算、材料、地合い、海外市場。
いろんな要素が絡み合って動く。
ワシは、未来を当てにいくつもりはない。
だが――
👉 何の根拠もない神頼みは、もっとやらん
私がやっているのは「値動きの特性」だけを見ること
ワシが見ているのは、シンプルや。
・直近3年の日足終値
・対数リターン
・ボラティリティ
ファンダメンタルズは入れない。
テクニカル指標も入れない。
👉 純粋に「値動きのクセ」だけを見る
そのうえで、
「一定期間内に、どこまで到達する確率があるのか」
これを統計的に見る。
期間は基本、90営業日前後。
(信用の期限も意識している)
私は“当てにいく”のではなく“待てる範囲”を見る
ここが一番大事や。
例えば現在株価が2,000円なら、
・第一目標:2,200円
・第二目標:2,350円
・第三目標:2,500円
こんな感じで、
価格帯を三段階に分けて考える。
だが重要なのは、
👉 どこまで上がるかではない
👉 どこまでなら“待てる確率帯か”だ
ここを履き違えると、
すぐブレる。
私は天井を狙わない
完璧な天井なんか最初から狙ってない。
「頭と尻尾はくれてやれ」
これはほんとにその通りだと思う。
統計的に見ても、
最後の数%を取りにいこうとすると成功確率は一気に落ちる。
ただ――
ワシの問題はそこじゃなかった。
👉 早すぎる利確だった
「もっと伸びたのに」
「もう少し待てたのに」
この後悔を何度も繰り返した。
三段階の設計が“待つ力”を作った
三段階の価格と確率を決めるようになってから、
ワシは待てるようになった。
途中で下げても、
👉 「まだこの確率帯の中や」
と判断できる。
感情ではなく、確率で考える。
これができるようになってから、
トレードは一気に安定した。
利確は機械的にやる
利確は感情でやらない。
👉 逆指値+成行
これをセットで入れておく。
価格帯に入れば自動で執行。
👉 迷わない
👉 悩まない
これが大事。
期待値は“信仰”ではない
ここは誤解してほしくない。
ワシは期待値を盲信しているわけではない。
👉 前提が崩れたら、即撤退する
期待値は、
👉 自分の都合を正当化する道具じゃない
👉 判断を冷静にするための道具や
神頼みとの違い
神頼みは思考停止だ。
「そのうち戻るやろ」
「絶対上がるはず」
これはただの願望。
一方で期待値は、
👉 「この条件なら、この確率でここまで行く」
という冷静な判断だ。
未来は誰にも読めない。
だが――
👉 確率で考えることはできる
私の結論
株価は読めない。
だが、
👉 判断はできる
当てにいく必要はない。
積み上げればいい。
そのために、
・需給を見る
・ルールを決める
・期待値で考える
この形にたどり着いた。
👉まとめ
株価は読めない。
だが、
判断はできる。
感情ではなく、確率で考える。
それが、
ワシの投資の土台や。
最後に
ここまで読んでくれた方なら、
もう分かると思う。
株価は読めない。
だが――
👉 判断は、自分で決めることができる
昔のワシは、
当てにいく投資をしていた。
だが今は違う。
👉 当てるのではなく、積み上げる
そのために、
・需給を見る
・ルールを決める
・期待値で考える
この形にたどり着いた。
遠回りに見えるかもしれない。
だがこれが、
👉 ワシが生き残るために選んだやり方だ
次回予告
期待値だけでは、戦い続けることはできない。
だからワシは、
もう一度「三本柱」に戻った。
次回は、
👉 なぜこの形に戻ってきたのか
そこを書いていく。
👉前提となる考え方はこちら
▶第13回「スイング投資で安定して稼ぐ方法|ボラティリティとボックス相場が勝ちやすい理由」
👉スイング全体の組み立て方は別の記事で解説しています。
▶第11回スイングトレードのやり方|再現できる売買ルール6ステッ
👉三本柱の全体像はこちら
▶第5回投資の現在形はシンプルだった|三本柱で迷いが消えた理由


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