第7回|インデックス投資という第二の柱

資産再登山記

インデックス投資が必要な理由

なぜインデックス投資を始めたのか

👉 インデックス投資は「再現性のある最適解」や

きっかけは、確定拠出年金だった。

何もしなくても資産が増えていく。

この仕組みに、
ワシは正直驚いた。

それまでのワシは、

「どうやって勝つか」
ばかり考えていた。

だがここで初めて、

👉 個別の当たり外れではなく、市場全体の成長を取る

という考え方に気づいた。

これは大きな転換だった。


なぜ第二の柱なのか

短期トレードだけでは、
どうしても波がある。

勝つときもあれば、
負けるときもある。

その不安定さを補うのが、
インデックス投資や。

何もしなくても、
時間とともに積み上がっていく。

この「土台」があることで、
全体が安定する。

だからワシは、
これを第二の柱にした。


新NISAと特定口座の使い分け

インデックス投資は、
長期で複利を効かせるもの。

そのため、
新規の積立は新NISAを中心にしている。

一方で、
特定口座で保有している分は、
無理に売却して移すことはしない。

ここで大事なのは、
最適化ではなく継続や。

途中でやり方を変えすぎると、
結局ブレる。

それは過去に何度も経験してきた。


銘柄選定の考え方

インデックス投資の本質はシンプルや。

・長期
・分散
・低コスト

この3つに尽きる。

最初は、
アクティブファンドとの違いも分からなかった。

だが、
コストと実績を比較する中で、

👉 低コストのインデックスが最適

という結論に至った。

現在は、

・eMAXIS Slim S&P500
・eMAXIS Slim 先進国株式

この2本に集中している。

決めた以上、迷わない。


積立か一括か

これはよく議論になる。

ワシは基本、
積立を選んでいる。

理由はシンプルや。

価格に関係なく買い続けることで、
煩悩を排除できるから。

ただし、
NISA枠に余裕がある場合は、
一括も使う。

ここは柔軟に考えている。


積立額の決め方

投資資金は、
あらかじめ確保している。

年間約240万円。

その上で、

・積立枠
・成長投資枠

それぞれ毎月10万円ずつ自動積立。

ここで重要なのは、

👉 「迷わない仕組みを作ること」

一度決めたら、
あとは機械的に続ける。

これができるかどうかで、
結果は大きく変わる。


運用実績について

直近3年間の成長率は、

・S&P500:38.5%
・先進国株式:34.9%

もちろん、
相場環境に助けられた面はある。

だがそれ以上に、

👉 途中でやめなかったこと

これが一番大きい。

多くの人は、
途中でやめてしまう。

ワシも、
何度もやめそうになった。

だが続けた。

それが結果につながった。


シニア世代の課題

ここは正直に言う。

インデックス投資は、
万能ではない。

特にシニア世代にとっては、

👉 「時間」という制約がある

長期で持てばいいと言われても、
それができるとは限らない。

だからこそ、

・どこでリバランスするか
・いつキャッシュ比率を上げるか

この出口戦略が重要になる。


今の結論

現時点での答えは一つや。

👉 段階的にリスクを落とす

これしかない。

まだ完全な答えは出ていない。

だがそれでも、
方向だけは決めている。


まとめ

インデックス投資は、

「地味で退屈」の連続だ。

だが、
それがいい。

・再現性がある
・感情に左右されない
・時間を味方にできる

この3つが揃っている。

ワシにとっては、
最も信頼できる柱だ。


次回予告

次回は、
第三の柱である

高配当株投資について書く。

配当は「ご褒美」なのか。

それとも、
投資を続けるための「支え」なのか。

改めて整理していく。

👉 投資全体の考え方はこちら
▶ 第5回投資戦略の全体像|スイング・インデックス・高配当の3本柱

👉 短期トレードの考え方はこちら
▶ 第6回スイングトレードとは|短期・中期トレードを軸にする理由

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