原点に立ち返って考え直した結果、
私の投資は「やり方」よりも「考え方」が大きく変わりました。
目的は一つ。
資産を増やすこと。
ただそれだけに、意識を集中させています。
どの投資も短期利益を狙いに行くのではなく、
時間も味方につけながら、バランスよく育てていく。
その結果、
今の私が行き着いたのが、
シンプルな三本柱の投資戦略です。
第1の柱|値動きを取りに行く株式投資(短期〜中期)
あえて、値動きのある成長銘柄を狙います。
基本はシンプルです。
安く買って、高く売る。
ただし、
無理な勝負はしません。
余力を残し、
常に安全運転を意識しています。
短期〜中期の取引は、
短い時間軸で期待値の高い銘柄から値上り益を狙います。
第2の柱|積み上げるための投資(インデックスファンド)
積み上げの中心は、
NISA枠も活用したインデックス投資です。
世界株、米国株。
優良なインデックスファンドに集中しています。
狙いは明確です。
複利の力で、時間を味方につけること。
目先の株価変動に振り回されず、毎月一定額を
淡々と、積み上げる。
ここは、感情を排除した長期投資です。
第3の柱|安定を意識した投資(高配当株)
高配当株は、
安く買って、ホールド。
下がったら、無理のない範囲で買い増す。
高配当株は、
株価も成長するし、
増配や分割も期待できます。
何より、
配当金というキャッシュフローが心を安定させてくれます。
銀行口座を三つに分離した
投資と生活を切り離すため、
銀行口座を三つに分けました。
- 投資資金口座(証券口座と連携)
- 生活費口座 (年間使用予定金額)
- 生活防衛資金口座 (来年の生活費を積み上げ)
生活費口座には、
年初に向こう一年分の生活費と特別費を入金。
生活防衛資金口座には、
短期収益の一部と年金収入を、
毎月淡々と入金しています。
これだけで、お金の心配や不安は無くなり、
投資心理もかなり安定しました。
「資産形成」よりも、「資産育成」を優先した
漠然とした短期目線の資産形成を
狙うことはやめました。
当面の第一目標は、
純富裕層を目指した、資産の育成です。
第1の柱で値上がり益を稼ぎ、
第2の柱で入金力&複利で増やし、
第3の柱でキャッシュフローを得る。
この役割分担が、
今の自分には一番しっくりきています。
まだまだ成長過程だと思っている
このマルチトレードが、
本当に最適解なのかどうかは、
正直、まだ分かりません。
ただ、
リスクは小さく、
期待値はそれなりに高い。
少なくとも、
かつてのギャンブル的な投資手法よりは、
はるかに健全だと思っています。
焦らず。
恐れず。
欲張らず。
これが、
今の私の投資の座右の銘です。
次回予告へのつなぎ
こうして私は、
「早く儲ける」よりも、
「負けないこと」を選びました。
次回は、
この考え方を踏まえたうえで、
現在の投資の全体像を、もう少し整理して書こうと思います。

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